WiFi 仕組み サービス

「WiFiってなに?」

wifi

私が初めて「WiFi」という言葉を聞いたのは、あの大手ゲームメーカー任天堂のWiFiコネクションという商品を知ったあの時でした。当時子供だった私はゲームのために必死にお小遣いを貯めて色んなソフトを買って楽しんでいたのですが、ちょうどそれくらいの時期にゲームをオンラインで楽しむ時代が到来してきたのです。

 

まだオンライン黎明期だったこともあり、初代DSをインターネットに接続するため、WiFiコネクションを2,000円ほどで購入し、ポケットモンスターダイヤモンドパールや大合奏バンドブラザーズなどをプレイしていたのですが、もちろんそれらのゲームをネットに繋ぐためには、父親の購入した本格的なパソコンにコネクションを差す必要があったのです。

 

これこそがWiFiが家庭に浸透する先駆けとなった商品。そう。WiFiとは、遠く離れた人々を繋ぐために用いられる無線電波技術のことなのです。

 

以前までは、インターネットを利用するためには専用の有線ケーブルというものが必要不可欠でした。ゲーム機同士で接続する場合にもケーブルをお互いのゲーム機に繋いでおこなうことしかできず、今のようにお互いのswibhを持ちあって離れた場所で協力プレイをする、などといったことができませんでした、

 

しかし、現代ではケーブルを使わずとも、無線のコントローラーでテレビ画面を見ながらゲームがプレイできるだけでなく、わざわざ有線ケーブルを使わなくても、遠く離れた土地で暮らす友人と対戦ゲームができるのです。

WiFiの仕組み

仕組み

今現在、国内の多くの家庭にインターネット回線が敷かれています。自宅だけでなく、飲食店や公共施設などにも無料で使えるインターネットが用意されているものです。それら全ては同じ形式でインターネットを楽しめるようになっています。

 

インターネットに接続する際に送受信をおこなうモデムという機器を通じ、送られてきた情報を無線LANルーターという機器がスマートフォンやゲームに対して電波を発信します。すると、その情報が携帯電話などに表示されるため、ここで初めてYouTuberの動画を視聴することができるようになるのです。

 

同じように、Twitterやインスタグラムなどで画像を見たい場合は、これと全く同じ手順を辿ってスマートフォンの画面に猫の可愛い画像や突拍子もない芸能人の面白画像などを表示させています。つまり、無線LANルーターという機器があるおかげで、私たちは気軽に携帯でインターネットを楽しむことができるいるということになります。

 

もちろん飲食店や公共施設にもモデムや無線LANルーターが準備されていますので、フリーWiFiを使う場合は少し意識してみてください。意外なところに設置してあるかもしれません。

WiFiは携帯電話の電波とは違うの?

電波

結論から言うと、WiFiも大手キャリアの電波も似たようなものです。ただ、少しだけ形式が違うのでそれぞれで呼び方も異なるようです。

 

WiFiは、インターネットから送られてきたデータをモデムと無線LANを通じてスマートフォンなどに表示させることができますが、大手キャリアなどの携帯電話は少し違っていて、インターネットから送られてきたデータを携帯電話の会社が設置しているアンテナへと送り、それをそのまま契約したお客様の携帯電話で表示させるという形式を取っています。

 

つまり、インターネットとスマートフォンの間を繋ぐ仲介機器の数に違いがあるため、本来であれば大手キャリアの電波の方が高速であるように思えますが、実際のところ、どちらも回線業者によって大きく速度が異なるため、特別どちらの方が速いということはありません。

 

ただ、唯一決定的に違う点があるとすれば、それは「電波の届く距離」です。

 

携帯電話は基本的に全国各地の様々な場所ですぐにインターネット接続が可能なのは誰もがご存知でしょう。しかし、WiFiの場合は電波を発信している箇所から長くても数十メートルほどの範囲内でしかネットに繋ぐことができません。しかし、その分、WiFiはゲーム機やスマートフォン以外にも家電製品などもネット接続可能という汎用性抜群のシステムでもあるのです。

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